長野大学の高橋先生をはじめ,学生のみなさんの協力をいただきながら,海岸林の大切さも含め,「たねぷろじぇくと」は東日本大震災で失われた海岸林を再生するための活動だということを学ぶことができました。
その後,たてわりグループごとに分かれて,一人3個ずつコナラの種を植えました。目を掛け,手を掛けながら大切に育てていきたいと思います。
海岸林の大切さと役目を紙芝居風にして見せてくださいました。
土作りも自分たちで行いました。
6年生代表児童が「たねぷろじぇくと」スタートに対する感謝の気持ちと,防災林を育てていく決意を伝えました。
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